一人暮らし完全ガイド 第4話: 光熱費完全ガイド
電気・ガス・水道の節約法
請求書を見てびっくりしたことありますよね?
一人暮らしを始めて最初の請求書が届いた時、本当に驚きました。「こんなに何に使ったの?」って思いましたね。特に夏の電気代、冬のガス代は衝撃的でした。
1年間一人暮らしして分かった光熱費を減らす本当の方法を共有します。当たり前のことじゃなくて、実際に効果があったことだけ。
1. 電気代 - 一番怖い
段階料金を理解しよう
電気代は使えば使うほど高くなります。これを段階料金といいます:
- 120kWh以下:基本料金(安い)
- 120~300kWh:約1.5倍
- 300kWh超:2~3倍以上
だから一定量を超えると料金が急に跳ね上がります。夏にエアコンをガンガン使うとすぐに超えちゃいます。
電気代を減らす実際の方法
- エアコン温度26度固定:1度下げると電気代3%増加
- 扇風機併用:エアコンだけより涼しくて電気も少ない
- 電源タップをオフ:使ってない家電の待機電力も結構かかる
- 冷蔵庫の扉は素早く閉める:何食べるか悩みながら開けっ放しにしてると電気食います
- LED照明に:まだ蛍光灯ならLEDに変えましょう
私はスイッチ付き電源タップを使ってます。外出時にスイッチ切るだけで待機電力カット!
2. ガス代 - 冬が本当に怖い
暖房がガス代の90%
冬のガス代のほとんどは暖房です。シャワーは大したことない。
- 外出モード活用:出かける時は消さないで外出モードに。再加熱の方がガス使う
- 温度を少しだけ下げる:20~22度で十分。24度と大差ない
- 窓の隙間を塞ぐ:隙間テープ1つで体感温度が変わる
- ラグを敷く:床からの冷気遮断効果あり
シャワーの習慣
- お湯を出しっぱなしにしない:シャワー中ずっと流してるとガスがどんどん出る
- 食器洗いは水で:油汚れじゃなければ水で十分
冬は室内着を厚くしてます。暖房温度を下げても寒くない。
3. 水道代 - 思ったより安い
正直、水道代は他より安いです。それでも減らす方法:
- シャワー時間短縮:15分以上だと結構かかる
- 食器洗いは水を溜めて:流しっぱなしにしない
- 洗濯はまとめて:少量を頻繁に洗うよりまとめた方が節約
4. 月別光熱費の目安(一人暮らし)
私の1年の経験を基にした大体の金額です:
春/秋(3-5月、9-11月)
- 電気:1,500~2,500円
- ガス:1,000~1,500円
- 水道:500~1,000円
- 合計:3,000~5,000円
夏(6-8月)
- 電気:3,000~6,000円(エアコン使用量による)
- ガス:500~1,000円
- 水道:500~1,000円
- 合計:4,000~8,000円
冬(12-2月)
- 電気:2,000~3,000円
- ガス:4,000~8,000円(暖房使用量による)
- 水道:500~1,000円
- 合計:6,500~12,000円
冬のガス代が一番怖い。初めての冬は8,000円超えてびっくりしました。
5. 請求書の見方
電気の請求書
- 使用量(kWh):今月使った電気量
- 前月比較:先月と比べてどのくらい増えたか
- 料金段階:どの段階にいるか確認
ガスの請求書
- 使用量(㎥):立方メートル単位
- 同面積平均:似たような家の平均と比較
6. 節約チェックリスト
毎日
- ☐ 使ってない部屋の電気を消す
- ☐ 電源タップのスイッチを切る
- ☐ 冷蔵庫の扉を素早く閉める
外出時
- ☐ 暖房を外出モードに
- ☐ 不要な電源を切る
冬
- ☐ 窓の隙間を塞ぐ
- ☐ 室内着を厚く
- ☐ 暖房22度以下
夏
- ☐ エアコン26度
- ☐ 扇風機併用
- ☐ 直射日光を遮る
まとめ
光熱費は習慣です。最初は面倒でも1ヶ月だけ気をつければ、その後は自動的にできるようになります。
次回は掃除ルーティンの作り方についてお話しします。最小限の努力で部屋をきれいに保つ方法!
※ この記事は個人の経験に基づいて書かれており、料金は地域や時期によって異なる場合があります。
🏠 一人暮らし完全ガイドシリーズ
- 第1話: 部屋探し
- 第2話: 引っ越しチェックリスト
- 第3話: 必需品リスト
- 第4話: 光熱費完全ガイド(この記事)
- 第5話: 掃除ルーティンの作り方